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採用メッセージ

夢なら誰でも見れる。
それを“リアル化”
できる人を求む!

そんな人をアビリカではPossibilian®(ポシビリアン)と呼ぶ。
真面目で堅物だけど、
フツフツと湧き出る情熱だけは誰にも負けない。
日本の産業を支えている、世の中のためになっている。
そんな自負を持って、今日も挑み続けている。

あなたもPossibilian®の一員となって、
人類の空想を
リアルに変えていくエンジニア
になりませんか!

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アビリカ新入社員育成からPossibilian®育成へ

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アビリカの資産

豊富な資産から生まれるコンサルティング力

アビリカは1959年の創業以来総合エンジニアリング業として、多様な分野における設備設計や製品設計の開発技術力を多くのお客様に提供し続けている。

設計から製作まで、ワンストップでソリューションを提案し、その実績が資産となり、お客様に最善なコンサルティングができる力を身に付けた。このコンサルティングこそ、これからのアビリカにとって、重要な無形資産の一つとなるだろう。

エンジニアだからこそできるコンサルティング。
Possibilian®の誇りを持って。

アビリカの資産 豊富な資産から生まれるコンサルティング力

Interview01

お客様に寄り添って、課題の本質を探る、アビリカが目指すのはコンサルティング営業。

お客様に寄り添って、課題の本質を探る、アビリカが目指すのはコンサルティング営業。

営業企画部
営業推進課 課長
T・W2001年4月入社
営業企画部 営業推進課 課長 T・W(2001年4月入社)

Pickup Voice!

営業企画部 営業推進課 課長 T・W(2001年4月入社)
エンジニア経験があるからこそできる
営業スタイルがある。

私は機械系エンジニアを19年勤めた後、営業へ異動。その時、心強かったのは、営業部署は全員、私と同じエンジニア経験者の上司たちだったこと。経験豊富な先輩たちのもとで、一から営業を学び、新たなチャレンジの機会を得ました。技術部では経験できないことが、ここではできる。例えばお客様との接点ができる、さまざまな現場も見ることができる、いまは、エンジニア経験があるからこそできる、営業スタイルを目指して奮闘中です。
アビリカでは、私のようにエンジニア経験者が営業へ異動したり、総務に異動したり、キャリアステップも多様なところが特徴です。誰もが技術のことを知っている、経験しているからこそ、社内での横のコミュニケーションも円滑に行われています。

営業企画部 営業推進課 課長 T・W(2001年4月入社)
コンサル的な役割を意識しながら、
アビリカスタイルの
提案型営業を目指して。

アビリカが目指す営業スタイルはお客様に寄り添うコンサルが基本です。お客様の課題を明らかにし、企業の戦略立案や業務プロセス改善、システム導入など、その課題を解決するための方法を探ったり、あるいは改善のアドバイスをしたりします。そのためには、まず、お客様のお話をしっかりお伺いし、お客様が本当に求めているものは何か、どんな価値を生み出されたいのか、仕様書だけでは見えてこない課題を探り提案型の営業を心掛けています。そして、バックには頼もしい、機械、電気、ソフトのエンジニアたちが三位一体で控えてくれています。ですので、お客様からどんなに難しいテーマをいただいても、営業・技術チームで、独自の提案はできる、どんな難題にも挑戦できるというところがアビリカならではと思っています。納入したお客様の現場を訪ねて、装置が動いているのを見ると感慨深いものがあります。技術者としても、営業としてもその喜びは変わりません。

営業企画部 営業推進課 課長 T・W(2001/4/2入社)
受け身ではなく、
新しいことにチャレンジする人には、
アビリカでの可能性は無限。

アビリカの魅力は、すべてに幅があるところです。お客様の業種も、取り組む技術も、働くスタイルも。事務所請負と派遣業務と、それぞれにスキルを身に付けられます。技術力や知識を高めるだけではなく、お客様の笑顔を思い浮かべながら、一歩踏み込んだ提案を行うのがアビリカのエンジニアであり営業です。そしてアビリカには個性が活かせる環境が整っています。受け身ではなく、前向きに新しいことにチャレンジする人には、きっとどこまでも可能性を感じてもらえる会社だと思います。社内の雰囲気は、私が入社した当時よりもずっと風通しがよくなりました(笑)。上長とも気軽に相談ができ、社内報やデータベース構築などで、同期が何をしているのか、どんなプロジェクトが進行中なのか、横のつながりもできました。このようなアビリカで、「未来価値を創発する」ために、私たちと一緒に働きませんか。

アビリカの文化

アビリカの提案気質

お客様のニーズを汲み取る。もやもやしたものでも、提案に落とし込む。技術はクラシックだが、アイデアが新しい提案としてつながる。

決して諦めず、そして、社会に役立つものを生み出したい。言われたことを言われた通りにやることもとても大切なこと。でもアビリカは、より本質を見極め、お客様のご要望に対し、より付加価値のあるものを提案する文化が根付いている。

アビリカの文化 アビリカの提案気質

Interview02

お客様の仕様書を徹底的に読み取り、もっと何かできないかと提案したくなる。

お客様の仕様書を徹底的に読み取り、もっと何かできないかと提案したくなる。

システムソリューション
第一事業部
制御システム二課 技師
T・I2008年4月入社
システムソリューション第一事業部 制御システム二課 技師 T・I(2008年4月入社)

Pickup Voice!

システムソリューション第一事業部 制御システム二課 技師 T・I(2008年4月入社)
次々と新しい仕事に出会える、
エンジニアとしての経験の幅が広がる。

私は医療機器関係の学部を専攻していました。メディカル系のメンテナンスの仕事も考えていましたが、もともとモノづくりにも興味があったので、「つくる仕事」がしたいと思い、当社に入社しました。現在は、ソフトウェア、主にPCアプリのエンジニアとして、生産管理システム、医療系ソフトなどのソフトウェアの設計を行なっています。入社当初は、専攻学部とは異なる世界でしたので、知識はまったくなく、ゼロからのスタートでした。最初はとても難しくはありましたが、研修や先輩の指導、参考書を積み上げながら、少しずつ知識や技術を身に付けていきました。16年目のいま、技師となり年間10〜15件ほどの案件に携わり、部下の指導も行う立場にもなりました。当社の業務の面白いところは、次々と新しい仕事に出会えること。一般的なメーカーではなかなか体験できない、エンジニアとしての経験の幅が広くなるところが魅力です。

システムソリューション第一事業部 制御システム二課 技師 T・I(2008年4月入社)
根本的なところから仕様を見直し
より付加価値の高い提案を心掛けて。

私がエンジニアとしていつも心掛けていることは、お客様からいただいた資料を丸呑みしないということです。資料をしっかり確認し、できることとできないことを整理し、その上でもっとこうしたほうが扱いやすくなる、もっと効率的な方法はないかなど、根本的なところから仕様を見直します。そこから、設計の新しいアプローチや課題解決の糸口が見つかり、お客様により付加価値の高い提案ができると思っています。その際には、一方的ではなく、お客様と仕様を詰めて、具体的に丁寧にお客様にどのようなメリットがあるかなどコミュニケーションをとることが大切です。最終的にアビリカに頼んで良かったと、お客様に喜んでいただけるのが何よりのやりがい。周りを見てもアビリカのエンジニアは、基本的に提案したがり、挑戦したがりなのかも知れませんね(笑)。

システムソリューション第一事業部 制御システム二課 技師 T・I(2008年4月入社)
出産や子育て中も、
柔軟で細やかな対応がうれしい。

私はいま子育て奮闘中です。事務所請負のソフト業務を社内で行なっており、長期間出張することもないので、事務所請負は子供を持つ社員にはとても働きやすいと思います。産休・育休の制度はもちろんですが、時短勤務も活用させていただいています。細かなところで言いますと、夏休みに入ると子供たちの生活時間も変わり、15分、30分と時間がずれてきます。ほんの少しの時間ですが、これがママとしては結構大変なのです。そんな時も、柔軟に対応していただいています。ただし、周りは男性が多いので、こちらから言わないと気付いてくれません(笑)。社内の雰囲気は、私の周りはとても話しやすく、上長とも気兼ねなく相談や雑談をしています。中には集中して静かに仕事をされている人もいるので、空気を読みながらそっと話をしています。

アビリカの未来

設計から製作までの一貫体制で
さらに磨かれる
製作力

メカニカルデザイン、エレクトロニクスデザインの連携により、いままでロボットでは実現不可能と思われた飾り紙の折り込み・飾り紐の蝶結びを全自動で行う、自動瓶飾り装置など、アビリカならではの自社開発製品を生み出している。

そしてアビリカの未来像の一つ
ラボとしてアビリカの独自製品を製作する工場を所有すること。
近い将来、「アビリカマーク」の製品を、工場や量販店などで目にするかもしれない。

アビリカの未来 設計から製作までの一貫体制でさらに磨かれる製作力

Interview03

設計から製造まで「自分たちの手でつくる」自社製品開発がこれからは熱くて楽しみ。

設計から製造まで「自分たちの手でつくる」自社製品開発がこれからは熱くて楽しみ。

FA第二事業部
機械システム二課 技師
S・H2006年4月入社
FA第二事業部 機械システム二課 技師 S・H(2006年4月入社)

Pickup Voice!

FA第二事業部 機械システム二課 技師 S・H(2006年4月入社)
お客様の目が
キラキラ輝いているのを見ると
本当にやってよかったと達成感が。

入社より派遣業務と事務所請負業務を繰り返し経験しており、現在は事務所に戻り、主にプリンタのパーツ設計や半導体向けチップ加工機の設計に携わっています。アビリカのエンジニアは上流工程の設計に携わり、質の高い技術を提供するプロフェッショナルです。設計だけをすればいいというのではなく、お客様から話を聞き出す力、コミュニケーション力も養っていかなければなりません。お客様と一緒につくっていくというところも、アビリカのエンジニアの面白さではないかと思います。何より、お客様に納品し喜んでいただき、お客様の目がキラキラ輝いているのを見ると本当にやってよかったと思います。そのためには、ふだんから自分自身のスキルを磨きながら、その中で資格を取得することも大切です。エンジニアとしての技量も視野も広がり、モノづくりがもっと面白くなってきます。

FA第二事業部 機械システム二課 技師 S・H(2006年4月入社)
メカニカル・エレクトロニクスデザインの
連携によって、
はじめて実現できる自社製品開発。

いま私自身が楽しみにしていることは、設計から製造までのすべてのプロセスを「自分たちの手でつくる」ことです。すでに、ロボットでは無理と言われた、鉄筋組立自動化システムや蝶結び装置、瓶飾り装置など、アビリカならではの自社開発製品を世に送り出しています。これからもこうした挑戦が続くと思いますし、個人的にもとても熱い領域だと感じています。これらは、アビリカのメカニカルデザイン、エレクトロニクスデザインの連携によって、はじめて実現できるチャレンジだと思っています。アビリカでは設計から製造までを担う、ラボとしての工場を所有することも視野に入れています。将来、BtoBだけではなく、BtoC向けに家電量販店などの店頭で、アビリカのロゴの入った製品が売られていることを想像するとワクワクします。家族や知人に、これが「うちの製品」だと言う日も来るかもしれませんね。

FA第二事業部 機械システム二課 技師 S・H(2006年4月入社)
エンジニアはトライ&エラーで
成長していく。
恐れず何にでもチャレンジを。

アビリカの「技師」という役職はプレイヤーであるとともに、後輩の育成という大切な仕事があります。これからのアビリカを担ってもらうために、技術を伝え、Possibilian®の一員になってほしいと思っています。周りにはモノづくりへのこだわりが強い人ばかり、常に刺激を受け、やりがいを感じてもらえる最高の環境です。私はふだん部下にイメージを持てと言っています。人が作業する半自動設備も多く、使う人のことを考え、どうしたら使いやすいのか、どうしたらより良くなるのか、想像力を膨らませてほしいと。経験しないとわからないことは、私たちがしっかりと教えていきたいと思っています。また、モノづくりは楽しいことばかりではなく、難しさ、厳しさもあります。皆さんもたくさん失敗すると思います。基本的にエンジニアはトライ&エラーで成長していくので、恐れず何にでもチャレンジしてほしいと。先輩たちもトライ&エラーの積み重ねで、いまがあります。

About Usアビリカについて

「アビリカはどんな会社なのか」を
3分でご紹介します。

Future Initiatives新たな取り組み

アビリカは、長年の経験と実績から磨き上げた技術と人財で、新たなビジネスや商品開発の挑戦を続け、未来の課題解決に向けて常に進化し続けます。

さあ、一緒に!
次のアビリカへ!

モノづくりで世界一信頼される企業へ。

10年先、AIが設計し、3Dプリンターが製作する時代が来たとしても、
私たちには60年以上の実績と経験、そして充実した研修・教育で培った
アイデア、提案力、コンサルティング力がある。
そしてそれらは今後さらに必要とされていくであろう。

10年先、20年先を見据えた「モノづくりで世界一信頼される企業」になるために、
次世代のPossibilian®が必要なのだ!

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